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体調不良かなと思ったときの食事

 

今回は、食事のときに一番必要な話です。それは「食事をしない勇気」を持つこと。

 

これは、世界中のホリスティック医療で言われてきていることですが、急性病(風邪やウイルス感染)の場合の正しい食事は「何も食べない」ことです。

 

しっかりと食事で栄養を取らなければいけないのは慢性病の方だけです。
※慢性病を患っていて、かつ急性病に罹った場合は、医師に相談の上、西洋医学の恩恵をしっかりと受けましょう。

 

 

2,3日食べなくても、人は死にません。むしろ、食べないことで全身の細胞の老廃物が浄化され、体の中がキレイになります。体調が悪いときは無理せず、汗をかいた分の水分補給をして、寝て休むことです。

 

 

人間以外の動物はケガや病気のとき、必ず水辺にいって、元気になるまで何も食べずに休むそうです。
食べないことで、本来の回復力が最大限に働ける状態をつくるんです。

 

 

人間だけが「食欲がない」とき「ゼリーだけでも食べなきゃ!」「おかゆなら食べれる?卵を入れたら栄養も満点で…。」と、食べなきゃダメと思っちゃいますよね。
食べすぎると、エネルギーがウイルスと戦ったり細胞を修復・回復することより、食べ物を消化吸収することを優先してしまいます。

 

 

※食べ物を処理できないと、体の中で毒になります。だから、腸をキレイにすることは健康の鍵。これはまた別の機会にお話ししますね。

 

「食欲がない」とき、体は食事をしなくていいよと教えてくれているんです。逆に「食欲が出てきたら元気になってきた証拠」です。

 

 

Q そんなこと言っても食べないと心配!何か食べるなら何がいい?

 

A 「新鮮な果物」がおすすめです。

 

 

果物は、少ないエネルギーで回復に必要な栄養と、「酵素」を補給することが出来ます。新鮮な果物からは「生命力」をいただけます。もっというと、新鮮な果物100%のジュース(濃縮還元ではないもの)を飲むと、ほとんど消化せずに済むので最高です。

 

どこに行ったら新鮮な果物が手に入る?スーパーに並んでる果物は、ほとんどが収穫されてから日にちが経っているものばかりです。

 

そんなときにぜひ用意していただきたいのが、まるかんの「ひとりさん酵素」です

 

果物だけでなく、野菜やスーパーフードと言われる様々な食物を長期間丁寧に発酵させることで、エキスだけを抽出。

 

消化にエネルギーを奪われることなく、栄養補給をすることが出来ます。さらに、脳内神経伝達をスムーズにする漢方を配合することで、「オキシトシン」という幸せホルモンが出やすい状態になります。

 

※オキシトシンとは

 

感謝をする。思い切り笑う。幸せを感じる🥰ことで放出される強力な幸せホルモンです。免疫力や回復力を高めてくれます。

 

・ムダなエネルギーを使わない
・必要な栄養、酵素を補給できる
・免疫力アップ

 

いいことづくめの「ひとりさん酵素」!ぜひお助けアイテムとして、家に常備してみてはいかがでしょうか。

 

「ひとりさん酵素」の体験談をご紹介します

 

「ランニングや筋トレでびくともしなかった体重が『ひとりさん酵素』を飲み始めて2週間で2キロ痩せていました。(三重県在住)」

 

「『ひとりさん酵素』を飲み始めて、一番に感じたことは、朝起きてから夜寝るまで、とにかく元気でいられることです。さらに気分も上々で、清々しい毎日になりました。
お通じの回数は変わりませんでしたが、便の量が多くなりビックリしました!
今までは無性に甘いものが欲しくなることがありましたが、その欲求も落ち着き、飲み始めて1週間程度で足指の持病の痛みも、すっかり和らぎました☺️(岡山県在住50代男性)」

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