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14 日光浴の大切さ

日光浴の大切さをお話ししていきます。

 

人間だけでなく、自然界の「命」はすべて、日光の恩恵を受けていないものはありません。日光があるからこそ、植物は育つことが出来、その恩恵を受け、酸素を使わせていただいているのが人間です。
そういった間接的なことだけでなく、直接的にも「日光を浴びる」ことで、たくさんの効果を得ることができます。

 

大きく分けて4つの効果があります。

 

1.殺菌
太陽の下に置いておくと、ほとんどが死滅してしまうほど、強力な殺菌能力が、紫外線にはあります。

 

2 細胞の活性化、修復
細胞が新陳代謝をして、修復するのを促進してくれます。

 

3 痛みの緩和
痛みのあるところに、集中的に日光を浴びると、痛みが軽減されることも分かっています。

 

4 消臭
嫌な臭いを消し去ってくれます。ドブの汚水が、晴れた日に嫌な臭いを発するのは、日光が消臭している途中なんです。

 

 

この他にも、リラックスしたり、質のいい睡眠に必要なセロトニンの合成を促す、ビタミンDの合成を促すなど、たくさんの恩恵を与えてくれるのが、日光です。できる限り、1日1時間くらいは日光を浴びるようにしたいところです。

 

 

ただ、どうしても体が弱く光に負けてしまったり、皮膚が弱くて日焼けしやすかったりする人は、せめて15分くらいは、日差しの弱いところを選んで日光浴をしてみてください。最高なのは、日中1時間くらい歩くこと。

 

 

これをサボらず毎日出来たら、ほぼすべての不調と無縁になれるといっても過言ではないほど、大切なことです。ステイホームはとても大切ですが、せめて、お買い物するいつものスーパーまで歩いてみるなど、ちょっとした工夫をしてみてください。

 

そして、それが出来ない人にはこれ!

 

というサプリメントをいつもご紹介するところですが…。

 

残念ながら、世界中どこを探しても、「毎日、日光を浴びながら散歩する習慣」の代わりになるようなサプリメントはありません。

 

「あるよ、そういう薬!」というような人がいたら、怪しい人ですので、騙されないでくださいね(笑)

 

これは、「生き方」ですから、サプリや薬では変えられません。

 

どうしても何かないの?と思う方は、ぜひ、「斎藤一人さん」の本を何か読んでみてください。沢山ありますが、探してみて、「あ、気になる」と思ったものがきっとあなたに縁のある本です。

 

ぜひ、「斎藤一人 本」で検索してみてくださいね。

日光浴の大切さ

 

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