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30 熱中症対策

熱中症対策

今回は、熱中症対策をお伝えさせていただきます。

 

熱中症になる原因は、水分不足と塩分不足が大きいです。

 

熱中症のうちでも、「熱痙攣」という意識障害や痙攣(けいれん)をおこす症状 は、水分は摂っていても、塩分を補給していなかったときに起こりやすいんです。

 

 

ちなみに、水分補給に関しては、一度にたくさん飲んでも、吸収される量には限りがあります暑い季節は、こまめに水分と塩分を摂取することが必要です。

 

 

熱中症を起こしたときには、まず体を冷やすことが大切です。

 

 

水湿布を頭や首筋にしてあげるのも効果的です。脇の下、頭頂部、足の付け根なども冷やしてあげると、体が冷えてきます。意識がしっかりとしている場合は、あまりに冷たすぎない水シャワーや水浴をするのも効果的です。

 

 

※ただし、意識がない場合、けいれんが止まらない場合はすぐに救急車を呼ぶようにしてください。

 

ちなみに、「熱中症・日射病になってしまったかな?」と思ったら、鳩尾(みぞおち)を触ってみてください。熱中症のときは、鳩尾が硬くなっていることが多いです。

 

 

ですから、鳩尾を指で優しく押さえたり、さすったり、軽く揉んでみたりして、柔らかくしてあげてください。掌を当てて、鳩尾を温めてあげながら深呼吸をするというのも、リラックス効果があり、緩みやすくなります。

 

そしたら、涼しい場所で水分と塩分を摂って、ゆっくりお休みください。

 

※カミバランスクリームを塗ってあげると、緩みやすくなるので、夏場は小さい容器に持ち歩いておくと安心ですね。

 

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塩分がないと、水分を摂っていても熱中症になってしまう…

 

ということは、夏場はやっぱり上質な天然塩がしっかり摂れる「JOKA青汁」ですね。

 

ぜひ、朝一だけでも「JOKA青汁」にしてみましょう。

 

また、熱中症対策に、いつでも飲めるように外出する時に「JOKA青汁」を数本バッグに入れておいてみてください。

 

 

 

【「JOKA青汁」体験談】

 

こちらの青汁、私も食事前に必ず飲んでおり、お陰様で体調が改善して感謝しています。

 

私は元々野菜もかなり食べる様考えていますが、食物繊維が更に多くなりお通じがスムーズになりました。

 

なにより、高血圧が改善されています。

 

初めて飲んだ時はあまりの塩っぱさに、血圧が心配になりましたが、長期的な経過を鑑みると、ナトリウム以外のミネラルも豊富に含まれているので高血圧には非常に効果があったと実感しています。

 

※こちらは、個人の体験談であり、効果効能を謳ったものではありません。

 

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熱中症対策に、「ひとりさんカミバランスクリーム」と「JOKA青汁」を、この夏はぜひバッグに入れておいてくださいね〜。

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