<

疲れとさよならする入浴方法

疲れとさよならする入浴方法

今回は「疲れ」とさようならする✋お風呂の入り方です。

 

体が温まり、血流が良くなる毎日のお風呂の時間。さらに「お塩」を足してみると、すごく良いんです。※使用するのは自然塩です。

 

 

「海の精」でなくても、「博多の塩」や「赤穂の塩」などでもOKです。スーパーでも自社ブランドの「あら塩」など、粒大きめのお塩が売ってます。たっぷり使えるものを選んでみてください。

 

どういうふうに使用するかというと、お塩を入れて入浴するだけです。分量は適当でOKです(笑)大さじ3杯くらいは入れてみてください。

 

 

汗を十分にかいて、体が温まったら体をしっかり流します。※最後に冷水シャワーをサッと浴びると、さらに血流が良くなります。

 

邪気祓いなどにも使用されてきたお塩。もっとやってみたい上級者向けの方法をご紹介します。

 

①湯船につかって体を温めます。
※じわっと汗をかく5分くらいの時間。

 

②洗面器などに、溶けきれないくらいお塩を溶かしたお湯を作ります。
※40℃前後のお湯(約500ml)と自然塩(約160g)を混ぜます。
塩が完全に溶けきらず、底のほうに少し塩が積もっている状態が塩湯(濃度約30%の飽和食塩水)の目安です。

 

②5~10分、その塩湯で体や髪をなでます。
※虫刺されや傷のある部分はしみるので避けてください。個人差がありますが、しばらくなでていると、肌がヌルヌルしてきます。これが古い皮脂や老廃物が出てきたサインです。

 

③浮き上がった汚れや汗をシャワーなどで洗い流す。

 

④もう一度、湯船につかり体を温める。
※③で洗い流さず、そのまま湯船に浸かってもOK。
バスタブや温度調節機能が壊れたりしない人だけにしてくださいね。

 

⑤最後に、冷水シャワーを浴びてお風呂から出てしっかり体を拭いておきます。
※水分補給(お塩入りが良いです)もしてあげましょう。

 

天然の保湿剤になりますので、お肌すべすべに。

 

いろいろな理由で、塩をお風呂に入れるのはちょっと…という方は、ぜひ「No.19 JOKAボディシャンプー」で体を洗って、「No.19 JOKA温浴料」を入れたお風呂にゆっくり浸かってみてください。体がぽかぽか温まり、体から邪気がなくなりスッキリしていくのがわかります。

 

 

「No.19 JOKA温浴料」体験談をご紹介します。

 

「初めて、まるかんの『温浴料』を使用したときに、最初白かったお風呂のお湯が、どんどん黒くなっていきました。体をキレイに洗っていたのに、“なんで?これは何?”という感じでした。でも、お風呂から上がると、何か変なものが体から出ていったような感じでした‼️
それから、毎日使用していますが、黒くなったのは最初だけで、お湯は白いままです。体もあたたまるし、香りもいいし、大好きな入浴剤です。

疲れとさよならする入浴方法

 

まるかんのお店ドニーチョに電話で相談する

スマホの方は、下記の画像をタップするとドニーチョにお電話がかかります
電話059-261-4542

メールで相談する


メール相談はこちら
このページの先頭へ戻る